ドカ雪国での暮らしには欠かせない道具の一つ。
どん!

【かんじき】でございます(^o^)
雪の上を歩く道具ですね。
ウチでは、プラスチック製のを使っております。
ふつう【かんじき】といえば、木と縄からできたものが思い浮かびますよね。
その昔ながらのタイプのかんじき、ちょっと前までウチにもあったんですけど、捨てたかなんかでどっか行っちゃいました。

プラスチック製のかんじきは、ゴムバンドで長靴に固定します。
普通では歩けないほど積もった雪の上でも―
足にかんじきを装着するだけで―
なんということでしょう。

歩けてしまいます。
数メートル積もった雪の上でも、

歩けます。
ただ、すぐ疲れます(^^;)
かんじき履いていてもある程度は埋まりますし。
股を広げながらの歩行になりますし。
やはり踏み固められた地面を歩くのとは全然違いますね(^_^;)
2018-02-08 16:44:55
農業日記2018/01~2018/02
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